読書。

今日もお洗濯日和。

レースのカーテンも洗ってサッパリ!


明日はタオルケットを洗おう!


そして

図書館に予約してあった

瀬尾まいこさんの「掬えば手には」



他の方も書いていましたが

本当に優しい小説ばかり。

でも、優しいだけでなく心の奥深いところに

そっと寄り添って、強く抱きしめてくれる。


「あと少し もう少し」からの3部作も

とてもいい。


デビューの頃の作品もすごく好き。

もちろん「そしてバトン…」も。


「夜明けのすべて」では病気を受け入れて

仲間に助けてもらい 逞しくなっていく

若者がとてもいい。


これじゃ 瀬尾まいこさんの

ただのファンだわ!

ふふふ。

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